凡事徹底2018/09/07

2008年3月4日(日)
びわ湖ホール
R. ワーグナー「ワルキューレ」

指揮:沼尻竜典
演出:ミヒャエル・ハンペ
美術・衣装:ヘニング・フォン・ギールケ
照明:齋藤茂男
音響:小野隆浩
演出補:伊香修悟
舞台監督:幸泉浩司

ジークムント:望月哲也
フンディング:山下浩司
ヴォータン:青山貴
ジークリンデ:田崎尚美
ブリュンヒルデ:池田香織
フリッカ:中島郁子
ゲルヒルデ:基村昌代
オルトリンデ:小川里美
ワルトラウテ:澤村翔子
シュヴェルトライテ:小林昌代
ヘルムヴィーゲ:岩川亮子
ジークルーネ:小野和歌子
グリムゲルデ:森季子
ロスワイセ:平舘直子

管弦楽:京都市交響楽団


びわ湖リング第2弾。2日目の公演に参戦。

演奏がはじまって「あれ?」と思わされたのが、抑え気味の京響の演奏。歌手に配慮してヴォリュームをセーヴしたのか。歌手のほうも、やはり声量は抑え気味のところも。ただ、ここぞという場面では精一杯歌っていることが看て取れた。長丁場だから、これもやむなし。

ハンペの演出は、前年の「ラインの黄金」を踏襲し、プロジェクションマッピングを駆使してワーグナーのト書きどおりに進む。第3幕では、ワルキューレたちが天馬に乗って駆けてくるところなどをCGで表現していたが、これは少々、マンガチックにも感じられた。

演奏も演出も、やるべきことをきちんとやりとげた、という、午後のひととき。

ひときわ光った大フィル合唱団2018/09/10

大阪フィルハーモニー交響楽団第516回定期演奏会
2018年3月9日(金)
フェスティバルホール

指揮:井上道義
ピアノ:アレクサンデル・ガジェヴ
合唱:大阪フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:福島章恭)

バーバー:ピアノ協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第2番「十月革命に捧げる」
ショスタコーヴィチ:交響曲第3番「メーデー」


とにかく、大フィル合唱団に尽きた一夜。ロシア語を学んだことのない身で言うのも僭越だが、あまりなじみもなく、また決して易しくはなかったであろうロシア語の歌唱を、よくクリアしたものである。

2018年度の大フィル定期に井上は登場しないが、また、ショスタコを取り上げてくれることを期待したい。

バーバーについては……正直、曲をよく知らないので、保留。

気迫2018/09/12

関西フィルハーモニー交響楽団第290回定期演奏会
2018年3月31日(土)
ザ・シンフォニーホール

指揮:飯守泰次郎
ブルックナー:交響曲第8番(1890年稿ノーヴァク版)


飯守=関西フィルのブルックナーシリーズも、8番まで来た。「全曲聴くぞ!!」と気合いを入れていたにもかかわらず、初回の1番の日程を失念してしまったこともあって、2番、3番を聴いただけでここに至ってしまった。もっとも、サイフの問題もあって、飯守指揮でCD化されている曲目(東京シティフィルとの4番、6番、7番)、2004年にすでに関西フィルとの演奏を聴いた4番を避けたということもあるのだが。

金管の負担が大きく、かといって金管が弱いとどうにもならない—ブルックナーの交響曲全般についていえることだが—曲だが、この日の関西フィルは、金管が勇壮に鳴り響き、その点では問題なかった。飯守も、冒頭から唸り声を発してオケを煽り、気合い十分。最後まで気迫を保ったまま駆け抜けた。プレトークで飯守も触れていたが、スコアの指定どおりにハープも3台準備され、関西フィルが総力を挙げて取り組んだことが、そんなところからも窺えた。

ところで、ホルンのエキストラに、大フィルの山本氏が加わっていた。大フィルのブル8は、井上道義指揮のときを除き、常にハース版での演奏だが、この日はノーヴァク版だっただけに、戸惑いはなかったのだろうか。

スプリング・「レクチャー」・コンサート2018/09/14

2018年4月8日(日)
京都コンサートホール
京都市交響楽団 スプリングコンサート
指揮:高関健

バーンスタイン:「キャンディード」序曲
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ベルリオーズ:幻想交響曲

「オーケストラが描く物語」というテーマで開かれた、京響のスプコン。高関による「物語」と楽曲との関連の解説を挟むことにより、「単に名曲を並べましたよ」というだけではなく、聴き手の理解をヨリ深めるような内容になっていたのはよかった。京響は、いつもどおりの充実ぶり。安心して聴けた。

2018(月1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第1回)2018/09/17

第1回(9月17日) オリエンテーション
1. 担任者の自己紹介
1) 専攻について
2) コンタクトの取りかたについて

2. 成績評価について

3. 授業の目的と進めかた

4. 大学で学ぶということ、総合科目を学ぶということ
1) 各学部・学科のディプロマ・ポリシーと総合科目との関連
2) 「教養」とは?
3) 「生徒」と「学生」

5. 小テスト

2018(火1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第1回)2018/09/18

第1回(9月18日) オリエンテーション
1. 担任者の自己紹介
1) 専攻について
2) コンタクトの取りかたについて

2. 成績評価について

3. 授業の目的と進めかた

4. 大学で学ぶということ、総合科目を学ぶということ
1) 各学部・学科のディプロマ・ポリシーと総合科目との関連
2) 「生徒」と「学生」
3) 「教養」とは?

5. 小テスト

2018(水1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第1回)2018/09/19

第1回(9月19日) オリエンテーション
1. 担任者の自己紹介
1) 専攻について
2) コンタクトの取りかたについて

2. 成績評価について

3. 授業の目的と進めかた

4. 大学で学ぶということ、総合科目を学ぶということ
1) 各学部・学科のディプロマ・ポリシーと総合科目との関連
2) 「教養」とは?

5. 小テスト

2018(月1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第2回)2018/09/24

第2回(9月24日) 政治「学」とは何か?「民主主義」とは何か?

1.教科書の内容と使いかた
1) 専門書のチェックポイント
  ― まえがき、もくじ、(訳者)あとがき、索引
2) 効率のよい学修のために

2.「民主主義」をめぐって
1)「人民の、人民による、人民のための政治」
  ―「自己統治」の考えかた
(以上、今回)
(以下、次回)
2) 多数決=民主主義?
3) 民主主義の現在
4) 民主主義の歴史
5) 考えかたとしくみ

3.「政治学」という分野はない?

・説明の順序をシラバスから変更しています。

2018(火1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第2回)2018/09/25

第2回(9月25日) 政治「学」とは何か?「民主主義」とは何か?

1.教科書の内容と使いかた
1) 専門書のチェックポイント
  ― まえがき、もくじ、(訳者)あとがき、索引
2) 効率のよい学修のために

2.「民主主義」をめぐって
1)「人民の、人民による、人民のための政治」
  ―「自己統治」の考えかた
(以上、今回)
(以下、次回)
2) 多数決=民主主義?
3) 民主主義の現在
4) 民主主義の歴史
5) 考えかたとしくみ

3.「政治学」という分野はない?

・説明の順序をシラバスから変更しています。

2018(水1)大阪電通大「政治のしくみを探究する」(第2回)2018/09/26

第2回(9月26日) 政治「学」とは何か?「民主主義」とは何か?

1.教科書の内容と使いかた
1) 専門書のチェックポイント
  ― まえがき、もくじ、(訳者)あとがき、索引
2) 効率のよい学修のために

2.「民主主義」をめぐって
1)「人民の、人民による、人民のための政治」
  ―「自己統治」の考えかた
(以上、今回)
(以下、次回)
2) 多数決=民主主義?
3) 民主主義の現在
4) 民主主義の歴史
5) 考えかたとしくみ

3.「政治学」という分野はない?

・説明の順序をシラバスから変更しています。