Allegro energico!! ― 2016/03/25
2016年3月12日(土)
京都市交響楽団第599回定期演奏会
京都市コンサートホール
指揮:高関健
マーラー「交響曲第6番」
前週のびわ湖ホールではピットに入っていた京響だが、今回はステージ上での演奏。プレトークを楽しみにしていたのだが、事故で電車が遅延し、開幕3分前、ギリギリで客席に滑りこむハメになってしまった。残念ながら、プレトークは聞けず。とはいえ、プレトーク目当てで早めに家を出ていたからこそ、間に合ったのも確か。
ステージサイド2列目の席を取っていたため、パート譜に「高関版」と記されているのが目に入った。この辺の話をプレトークで聞きたかったのだが……
「安心・安定の高関ブランド」は今回も健在。しかし、普段と大きく異なっていたのは、そのエネルギッシュさ。マーラーへの共感を常々語っているだけに、いつも以上に気合が入ったか。冒頭の Allegro energico のまま、一気に駆け抜けた感じ。
京響は全般的に安定。目下、関西のプロオケで最も安定しているのは、京響ではなかろうか。最初から最後まで、破綻もなく、熱演を繰り広げた。聴いているほうも満足だったが、奏者も難曲続きとはいえ、充実感があったのではないか。演奏後の表情に、それが見て取れた。
ところで今回は、座席の位置の関係で、ほぼ目の前でハンマーが鳴るという、貴重な経験をすることに。こちらも気合が入りました。
京都市交響楽団第599回定期演奏会
京都市コンサートホール
指揮:高関健
マーラー「交響曲第6番」
前週のびわ湖ホールではピットに入っていた京響だが、今回はステージ上での演奏。プレトークを楽しみにしていたのだが、事故で電車が遅延し、開幕3分前、ギリギリで客席に滑りこむハメになってしまった。残念ながら、プレトークは聞けず。とはいえ、プレトーク目当てで早めに家を出ていたからこそ、間に合ったのも確か。
ステージサイド2列目の席を取っていたため、パート譜に「高関版」と記されているのが目に入った。この辺の話をプレトークで聞きたかったのだが……
「安心・安定の高関ブランド」は今回も健在。しかし、普段と大きく異なっていたのは、そのエネルギッシュさ。マーラーへの共感を常々語っているだけに、いつも以上に気合が入ったか。冒頭の Allegro energico のまま、一気に駆け抜けた感じ。
京響は全般的に安定。目下、関西のプロオケで最も安定しているのは、京響ではなかろうか。最初から最後まで、破綻もなく、熱演を繰り広げた。聴いているほうも満足だったが、奏者も難曲続きとはいえ、充実感があったのではないか。演奏後の表情に、それが見て取れた。
ところで今回は、座席の位置の関係で、ほぼ目の前でハンマーが鳴るという、貴重な経験をすることに。こちらも気合が入りました。
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